実装で前へ進める
構想で終わらせず、実際に動くものをつくります。
Healthle Inc.
ヘルスル株式会社は、人が可能な限り長く健康に生きる未来に向き合う技術者集団です。 医療のリアルワールドデータ(RWD)を安全に活用できる基盤づくりに、データとAIで取り組みます。
主力は、日本の医療データを国際標準へ整える「OMOP CDM変換・品質監査」。これに、現場の自動化を担うAI受託開発を組み合わせ、安全に活用できる医療データ基盤という長期の目標に向けて事業を進めています。
現在の事業(足場)
Our Businesses
現在、2つの事業を展開しています。詳細は各事業ページでご覧いただけます。
What We Stand For
説明できること、再現できること、監査できること。医療データを扱ううえで、こうした確かさを大切にしています。
構想で終わらせず、実際に動くものをつくります。
OMOP CDMなど、再現性と監査性を担保する標準に準拠します。
「なぜそうしたか」を後から説明・再現・監査できる状態にします。
提供できる価値の範囲を明確にし、確実な成果にこだわります。
Purpose / Vision / Mission
ヘルスルの事業はすべて、ひとつの目的に向かっています。私たちが掲げる Purpose・Vision・Mission をお伝えします。
人類が、可能な限り長く健康に生きる未来を切り拓く。
老化と早死が避けがたい運命ではなく、乗り越えられる課題になる社会。
分散型RWDプラットフォームを社会実装し、研究から臨床実装までの距離を縮める。自らもその基盤の利用者として、寿命延伸のための介入を継続的に生み出す。
Why We Build
現在の2つの事業は、その先にある長期的な目標への足場でもあります。
医療データの二次利用には大きな社会的ニーズがある一方で、施設ごとに異なるデータ仕様や標準化のコストが、全国規模での活用を難しくしてきました。私たちは、AIによる自動化技術と、医療データを国際標準へ整える変換・品質監査の力で、このボトルネックを解きほぐします。
私たちが構想する基盤は、データを一箇所に集めるのではなく、各医療機関の院内で安全に標準化し、必要な集計や監査の記録だけをやり取りする「分散型(フェデレーション型)」の設計です。患者単位の個票データは院外に出さないまま、複数施設にまたがる研究や検証を可能にすることを目指します。
主力のOMOP CDM変換・品質監査と、それを支えるAI受託開発は、いずれもこの基盤づくりにつながる足場であり、収益基盤であり、技術と信頼を積み上げる実践の場でもあります。
Our Approach
実装力、専門知見との連携、そして伴走。事業を進めるうえで大切にしている考え方です。
AIとソフトウェアの実装で、構想を動くものへ。標準化作業のボトルネックである概念マッピングをAI支援で省力化し、少人数でも高品質に回せる仕組みをつくります。人手は「調査」から「確認」へ移します。
技術だけでは、医療データは扱えません。標準化・監査の専門的な観点と、医療データの専門的な観点を取り入れ、マッピング方針・品質確認・外部説明の妥当性を多層で担保します。
一度きりの個別対応で終わらせません。確信度に応じた自動確定と人による例外レビュー、品質ゲートとバージョン管理を組み合わせ、データ品質を継続的に担保します。説明責任と透明性を運用の中心に置きます。
Technical Grounding
採用している方式と標準を、確認できる範囲でお伝えします。
OMOP CDM(v5.4)。必要に応じてFHIRにも対応します。
自動の確信度判定と、人による例外レビューを組み合わせます。
DQD・ACHILLES等の自動実行と、ロールバック可能なバージョン管理を標準化しています。
変換の根拠と判断履歴を残し、後から説明・再現・監査できる状態を担保します。
具体的な対応範囲や品質評価の結果は、対象データの種別や施設ごとの運用差に依存します。実際の値は個別の検証を通じてご確認いただけます。
Company
ヘルスル株式会社についての基本情報です。
Contact
医療データのOMOP化・品質監査のご相談も、AI受託開発のご相談も、最初の一歩からご一緒します。 目的や対象データの状況に応じて、進め方を整理します。